遍匈
窒継僥晩囂
晩囂鍬咎
晩囂恬猟
晩囂秘壇
晩囂深編
晩囂猟嫗
晩囂囂隈
晩囂児粥
 
 艇輝念了崔窒継僥晩囂 -> 窒継僥晩囂 -> 僥晩囂坪否
僥晩囂 孟湊隻-薨表屎俛
慧寄忖悶塋 抹弌忖悶塋 嬉咫猟嫗

孟湊隻

薨表屎俛




     匯

 むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。まいにち、おじいさんは表へしばりに、おばあさんは寒へ牢紵せんたくに佩きました。
 ある晩、おばあさんが、寒のそばで、せっせと牢紵せんたくをしていますと、寒貧かわかみから、寄きなももが匯つ、
仝ドンブラコッコ、スッコッコ。
ドンブラコッコ、スッコッコ。々
 とながれてました。
仝おやおや、これはみごとなももだこと。おじいさんへのおみやげに、どれどれ、うちへってかえりましょう。々
 おばあさんは、そういながら、こしをかがめてももろうとしましたが、hとおくって返がとどきません。おばあさんはそこで、
仝あっちのみいずは、かあらいぞ。
こっちのみいずは、ああまいぞ。
かあらいみいずは、よけてい。
ああまいみいずに、よってい。
 とうたいながら、返をたたきました。するとももはまた、
仝ドンブラコッコ、スッコッコ。
ドンブラコッコ、スッコッコ。々
 といいながら、おばあさんのまえながれてました。おばあさんはにこにこしながら、
はやくおじいさんと屈繁ふたりけてべましょう。々
 とって、ももをひろいげて、牢紵麗せんたくものといっしょにたらいの嶄にれて、えっちら、おっちら、かかえておうちへかえりました。
 櫓圭ゆうがたになってやっと、おじいさんは表からしばをせおってかえってました。
仝おばあさん、いまかえったよ。々
仝おや、おじいさん、おかいんなさい。っていましたよ。さあ、はやくおがんなさい。いいものをげますから。々
仝それはありがたいな。なんだね、そのいいものというのは。々
 こういいながら、おじいさんはわらじをぬいで、貧にがりました。そのgに、おばあさんはとだなの嶄からさっきのももおもそうにかかえてて、
仝ほら、ごらんなさいこのももを。々
 といました。
仝ほほう、これはこれは。どこからこんなみごとなももIってた。々
仝いいえ、Iってたのではありません。書晩きょう寒でひろってたのですよ。々
仝え、なに、寒でひろってた。それはいよいよめずらしい。々
 こうおじいさんはいながら、ももI返りょうてにのせて、ためつ、すがめつ、ながめていますと、だしぬけに、ももはぽんと嶄から屈つにれて、
仝おぎゃあ、おぎゃあ。々
 といさましいうぶこえげながら、かわいらしい橿あかさんがげんきよくとびしました。
仝おやおや、まあ。々
 おじいさんも、おばあさんも、びっくりして、屈繁ふたりいっしょにこえてました。
仝まあまあ、わたしたちが、へいぜい、どうかして徨工こども匯繁ひとりほしい、ほしいとっていたものだから、きっとかみさまがこの徨をさずけてくださったにちがいない。々
 おじいさんも、おばあさんも、うれしがって、こういました。
 そこであわてておじいさんがおをわかすやら、おばあさんがむつきをそろえるやら、おおさわぎをして、橿あかさんをげて、うぶをつかわせました。するといきなり、
仝うん。々
 といながら、橿あかさんはいているおばあさんの返をはねのけました。
仝おやおや、なんというげんきのいい徨だろう。々
 おじいさんとおばあさんは、こうってかおみあわせながら、仝あッは、あッは。々とおもしろそうにわらいました。
 そしてももの嶄からまれた徨だというので、この徨に孟湊隻ももたろうというをつけました。

     屈

 おじいさんとおばあさんは、それはそれはだいじにして孟湊隻ももたろうそだてました。孟湊隻ももたろうはだんだん撹Lせいちょうするにつれて、あたりまえの徨工こどもにくらべては、ずっとからだも寄きいし、ちからがばかにつよくって、すもうをとっても除侭きんじょむらじゅうで、かなうものは匯繁ひとりもないくらいでしたが、そのくせだてはごくやさしくって、おじいさんとおばあさんによく丐佩こうこうをしました。
 孟湊隻ももたろうは噴励になりました。
 もうそのじぶんには、晩云にほん忽嶄くにじゅうで、孟湊隻ももたろうほどつよいものはないようになりました。孟湊隻ももたろうはどこか翌忽がいこくへ竃かけて、うでいっぱい、ちからだめしをしてみたくなりました。
 するとそのころ、ほうぼう翌忽がいこくu?しまじまをめぐってかえってた繁があって、いろいろめずらしい、ふしぎなおはなしをしたすえに、
仝もう採定なんねん採定なんねんふねをこいで佩くと、hとおhとおうみのはてに、おにuしまというところがある。わるおにどもが、いかめしいくろがねのおしろの嶄にんで、ほうぼうのくにからかすめったFとうと右麗たからもの便まもっている。々
 といました。
 孟湊隻ももたろうはこのはなしをきくと、そのおにuしまへ佩ってみたくって、もうてもってもいられなくなりました。そこでうちへかえるとさっそく、おじいさんのまえへ竃て、
仝どうぞ、わたくしにしばらくおひまをください。々
 といました。
 おじいさんはびっくりして、
仝おまえどこへ佩くのだ。々
 ときました。
おにuしまおにせいばつに佩こうとおもいます。々
 と孟湊隻ももたろうはこたえました。
仝ほう、それはいさましいことだ。じゃあ佩っておいで。々
 とおじいさんはいました。
仝まあ、そんなh圭えんぽうへ佩くのでは、さぞおなかがおすきだろう。よしよし、おべんとうをこしらえてげましょう。々
 とおばあさんもいました。
 そこで、おじいさんとおばあさんは、おにわのまん嶄に、えんやら、えんやら、寄きなうすして、おじいさんがきねをると、おばあさんはこねどりをして、
仝ぺんたらこっこ、ぺんたらこっこ。ぺんたらこっこ、ぺんたらこっこ。々
 と、おべんとうのきびだんごをつきはじめました。
 きびだんごがうまそうにできがると、孟湊隻ももたろうのしたくもすっかりできがりました。
 孟湊隻ももたろうはおさむらいるようなじんばおりて、かたなこしにさして、きびだんごのふくろをぶらげました。そしてもも}のかいてあるぐんせんを返にって、
仝ではおとうさん、おかあさん、佩ってまいります。々
 とって、ていねいに^あたまげました。
仝じゃあ、りっぱにおに曜嵶たいじしてくるがいい。々
 とおじいさんはいました。
をつけて、けがをしないようにおしよ。々
 とおばあさんもいました。
仝なに、寄嬋健だいじょうぶです、晩云匯にっぽんいちのきびだんごをっているから。々と孟湊隻ももたろうって、
仝では、ごきげんよう。々
 とげんきこえをのこして、ていきました。おじいさんとおばあさんは、Tもんそとって、いつまでも、いつまでもみおくっていました。

     眉

 孟湊隻ももたろうはずんずん佩きますと、寄きな表の貧にました。すると、くさむらの嶄から、仝ワン、ワン。々とこえをかけながら、いぬが匯ぴきかけてました。
 孟湊隻ももたろうがふりかえると、いぬはていねいに、おじぎをして、
孟湊隻ももたろうさん、孟湊隻ももたろうさん、どちらへおいでになります。々
 とたずねました。
おにuしまへ、おにせいばつに佩くのだ。々
仝おこしげたものは、なんでございます。々
晩云にっぽん匯のきびだんごさ。々
仝匯つください、おともしましょう。々
仝よし、よし、やるから、ついてい。々
 いぬはきびだんごを匯つもらって、孟湊隻ももたろうのあとから、ついて佩きました。
 表をりてしばらくくと、こんどはもりの嶄にはいりました。すると直の貧から、仝キャッ、キャッ。々とさけびながら、さるが匯ぴき、かけりてました。
 孟湊隻ももたろうがふりかえると、さるはていねいに、おじぎをして、
孟湊隻ももたろうさん、孟湊隻ももたろうさん、どちらへおいでになります。々
 とたずねました。
おにuしまおにせいばつに佩くのだ。々
仝おこしげたものは、なんでございます。々
晩云にっぽん匯のきびだんごさ。々
仝匯つください、おともしましょう。々
仝よし、よし、やるから、ついてい。々
 さるもきびだんごを匯つもらって、あとからついて佩きました。
 表をりて、もりをぬけて、こんどはひろい勸圻のはらへ竃ました。するとそらの貧で、仝ケン、ケン。々とQこえがして、きじが匯とんでました。
 孟湊隻ももたろうがふりかえると、きじはていねいに、おじぎをして、
孟湊隻ももたろうさん、孟湊隻ももたろうさん、どちらへおいでになります。々
 とたずねました。
おにuしまおにせいばつに佩くのだ。々
仝おこしげたものは、なんでございます。々
晩云匯にっぽんいちのきびだんごさ。々
仝匯つください、おともしましょう。々
仝よし、よし、やるから、ついてい。々
 きじもきびだんごを匯つもらって、孟湊隻ももたろうのあとからついて佩きました。
 いぬと、さると、きじと、これで眉にんまで、いい社栖けらいができたので、孟湊隻ももたろうはいよいよいさって、またずんずんMすすんで佩きますと、やがてひろいうみばたに竃ました。
 そこには、ちょうどいいぐあいに、ふねが匯そうつないでありました。
 孟湊隻ももたろうと、眉にんの社栖けらいは、さっそく、このふね\zみました。
仝わたくしは、になりましょう。々
 こうって、いぬふねをこぎしました。
仝わたくしは、かじりになりましょう。々
 こうって、さるがかじにすわりました。
仝わたくしはものみをつとめましょう。々
 こうって、きじがへさきにちました。
 うららかないいおてんきで、まっさおうみの貧には、なみ匯つちませんでした。R曇いなづまはしるようだといおうか、るようだといおうか、朕のまわるようなはやさでふねは恠って佩きました。ほんの匯rgじかんはしったとおもうころ、へさきにってこうをながめていたきじが、仝あれ、あれ、uしまが。々とさけびながら、ぱたぱたとたか嚼咄はおとをさせて、そらにとびがったとおもうと、スウッとまっすぐにLかぜって、wんでいきました。
 孟湊隻ももたろうもすぐきじのったあとからこうをますと、なるほど、hとおhとおうみのはてに、ぼんやりくものようなうすぐろいものがえました。ふねMすすむにしたがって、くものようにえていたものが、だんだんはっきりとuしまかたちになって、あらわれてきました。
仝ああ、える、える、おにuしまえる。々
 孟湊隻ももたろうがこういうと、いぬも、さるも、こえをそろえて、仝嵐rばんざい嵐rばんざい。々とさけびました。
 おにuしまちかくなって、もうかたいわたたんだおにのおしろえました。いかめしいくろがねのTもんまえはりをしているおにへいたいのすがたもえました。
そのおしろのいちばんたか塁功やねの貧に、きじがとまって、こちらをていました。
こうして採定なんねんも、採定なんねんもこいでかなければならないというおにuしまへ、ほんの朕をつぶっているgたのです。

     膨

 孟湊隻ももたろうは、いぬさるをしたがえて、ふねからひらりとおかの貧にとびがりました。
 はりをしていたおにへいたいは、そのなれないすがたをると、びっくりして、あわててTもんの嶄にzんで、くろがねのTもんかたくしめてしまいました。そのrときいぬTもんまえって、
晩云にほん孟湊隻ももたろうさんが、おまえたちをせいばいにおいでになったのだぞ。あけろ、あけろ。々
 とどなりながら、ドン、ドン、とびらをたたきました。おにはそのこえくと、ふるえがって、よけい匯伏卉いっしょうけんめいに、嶄からさえていました。
 するときじが塁功やねの貧からとびりてきて、Tもんさえているおにどもの朕をつつきまわりましたから、おにはへいこうしてしました。そのgに、さるがするするとたか冫謁いわかべをよじのぼっていって、ぞうさなくTもんを嶄からあけました。
仝わあッ。々とときのこえげて、孟湊隻ももたろうしゅじゅうが、いさましくおしろの嶄にzんでいきますと、おに寄繍たいしょうおおぜいの社栖けらいBれて、匯繁匯繁ひとりひとりふとてつぼうをふりまわしながら、仝おう、おう。々とさけんで、かってきました。
 けれども、からだが寄きいばっかりで、いくじのないおにどもは、さんざんきじに朕をつつかれた貧に、こんどはいぬこうずねをくいつかれたといっては、いたい、いたいとげまわり、さるかおっかかれたといっては、おいおいして、てつぼうなにもほうりして、週歌こうさんしてしまいました。
 おしまいまでがまんして、たたかっていたおに寄繍たいしょうも、とうとう孟湊隻ももたろうMみふせられてしまいました。孟湊隻ももたろうは寄きなおに嘘嶄せなかに、R\うまのりにまたがって、
仝どうだ、これでも週歌こうさんしないか。々
 といって、ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅう、さえつけました。
 おに寄繍たいしょうは、孟湊隻ももたろう寄薦だいりきくびをしめられて、もうくるしくってたまりませんから、おおつぶのなみだをぼろぼろこぼしながら、
週歌こうさんします、週歌こうさんします。いのちだけはおたすください。そのわりに右麗たからものをのこらずさしげます。々
 こうって、ゆるしてもらいました。
 おに寄繍たいしょうs崩やくそくのとおり、おしろから、かくれみのに、かくれがさ、うちでのづちに泌吭右帷にょいほうじゅ、そのほかさんごだの、たいまいだの、るりだの、弊順せかいでいちばんFとうと右麗たからものを表のようにくるまeんでしました。
 孟湊隻ももたろうはたくさんの右麗たからものをのこらずeんで、眉にんの社栖けらいといっしょに、またふね\りました。かえりは佩きよりもまた匯そうふねはしるのがはやくって、gもなく晩云にほんくにきました。
 ふねおかきますと、右麗たからものをいっぱいeんだくるまを、いぬさきってしました。きじがVつないて、さるがあとをしました。
仝えんやらさ、えんやらさ。々
 眉にんはおもそうに、かけごえをかけかけMすすんでいきました。
 うちではおじいさんと、おばあさんが、かわるがわる、
仝もう孟湊隻ももたろうかえりそうなものだが。々
 とい、くびをのばしてっていました。そこへ孟湊隻ももたろうが眉にんのりっぱな社栖けらいに、ぶんどりの右麗たからものかせて、さもとくいらしいようすをしてかえってましたので、おじいさんもおばあさんも、朕もはなもなくしてよろこびました。
仝えらいぞ、えらいぞ、それこそ晩云匯にっぽんいちだ。々
 とおじいさんはいました。
仝まあ、まあ、けががなくって、なによりさ。々
 とおばあさんはいました。
 孟湊隻ももたろうは、そのrときいぬさるときじのほういてこういました。
仝どうだ。おにせいばつはおもしろかったなあ。々
 いぬはワン、ワンとうれしそうにほえながら、念怎まえあしちました。
 さるはキャッ、キャッとわらいながら、しろnをむきしました。
 きじはケン、ケンとQきながら、くるくると帑卦ちゅうがえりをしました。
 そら楳?あおあおがって、おにわには@さくらはなDみだれていました。


欺弯埆利杭択哂囂僥楼慕汐
欺輝輝利杭択哂囂僥楼慕汐
猛右旗杭弯埆、輝輝利斌瞳
犯壇猟嫗

犢慟籾
JS
貧匯鐙僥晩囂利貧僥晩囂萩序-貧で僥ぶ晩云Z-‐[尖襪離┘優ギ`圻徨薦] 和匯鐙僥晩囂奕担壓利貧僥晩囂
距喘JS